今、注目されているアクティブラーニング勉強法をご存知でしょうか。

「主体的、対話的で深く学ぶ」学習スタイルで、インプットに加え、アウトプットを主体とした双方対話型の指導です。

一般的に学校や予備校での指導はいわゆる「知識の詰め込み型」です。講師が説明し、生徒さんがそれを覚える受け身の指導型です。このインプットのみの指導ですと、覚えた知識を試験に発揮することが難しくなりがちです。

大学受験ドクセン塾の講師陣はこうしたことを踏まえ、「いかに試験で実力を発揮できるか!」を重要視し、アウトプット主体の双方対話型の指導に力をいれています。

生徒さんに声を出していただき、講師との対話を繰り返すことで問題の解答までをきちんと理解できているかを確認していきます。

インプットとアウトプットのバランスで知識の定着に加え、問題解決力を養い、試験に強い力を身にけるとともに、1点でも多く部分点を取ることを目的としています。

(ドクセン塾事務局 松)